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■ごあいさつ
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西久保製袋は1935年（昭和10年）に創業。 つねに商品を最適に保護する機能的な包装を考え同時に包装の経済性、 消費者の便利性を追及し多方面のニーズに応えてまいりました。 しかしながら最近は包装の効率性、機能性と合わせまして商品と一体となったファッション性、安全性も新たな要求として出てまいりました。 それに対応すべく新素材、新形態、新デザインなどに積極的に取り組み十分期待にそえる体制をととのえ創業の精神である”適正包装で安全に包む”を遵守しさらに努力してまいります。 代表取締役 西久保 守志 |
■会社沿革
| 1935年10月 | 東京都中央区において創業 紙工品の販売を行なう |
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| 1953年 8月 | 東京都江東区常盤1-11-3に移転後 株式会社西久保商店設立 資本金100万円 |
| 1955年 1月 | 同地に工場建設、紙袋、包装紙の製造開始 |
| 1960年12月 | 千葉県松戸市に松戸工場建設 輪転印刷製袋、角底袋、平袋の製造開始 |
| 1963年 3月 | 資本金400万円に増資 |
| 1963年 7月 | 松戸工場増築 |
| 1964年 3月 | 資本金700万円に増資 |
| 1965年 3月 | 資本金840万円に増資 |
| 1966年 4月 | 社名を西久保製袋株式会社に改称 |
| 1966年 5月 | 資本金1,500万円に増資 |
| 1969年11月 | 資本金1,700万円に増資 |
| 1974年10月 | 資本金3,000万円に増資 |
| 1981年 4月 | 埼玉県入間市に工場を開設 |
| 1981年 6月 | 埼玉県入間市に埼玉出張所開設 |
| 1985年 9月 | 東京・神田駿河台にお茶の水ステーション開設 |
| 1987年 1月 | 仙台ステーション開設 |
| 1989年 8月 | 千葉ステーション開設 |
| 2006年 7月 | お茶の水ステーションを東京ステーションに統合 |
| 2008年11月 | 東京都江東区常盤1-4-6に本社を移転 |
| 2008年12月 | 工場 ISO9001:2000取得 |
| 2009年 8月 | 千葉ステーションを東京ステーションに統合 松戸工場の生産部門を埼玉の工場に集約 |
| 2010年 5月 | 工場 ISO9001:2008改正版認証 |
| 2019年12月 | 東京都江東区常盤1-11-3に本社を移転 |
■会社概要
| 社名 | 西久保製袋株式会社 | ||
|---|---|---|---|
| 本社 GoogleMapへ |
〒135-0006 | 東京都江東区常盤1丁目11番3号 TEL：03（3633）6421（代） FAX：03（3633）6420 |
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| 埼玉ステーション GoogleMapへ |
〒358-0014 | 埼玉県入間市宮寺2920番地 TEL：04（2934）5321（代） FAX：04（2934）5323 |
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| 仙台ステーション GoogleMapへ |
〒981-3331 | 宮城県富谷市東向陽台2丁目17番8号 TEL：022（375）1717（代） FAX：022（375）2281 |
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| 工場 GoogleMapへ |
〒358-0014 | 埼玉県入間市宮寺2920番地 TEL：04（2934）5321（代） FAX：04（2934）5323 |
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| 設立 | 1953年8月（昭和28年8月） | ||
| 資本金 | 3,000万円 | ||
| 代表取締役 | 西久保 守志 | ||
| 従業員 | 30名 | ||
| 営業品目 |
角底袋、平袋、ガゼット袋、手堤袋、包装紙、紙器、段ボールケース、 各種化成品袋、各種化成品フィルム、その他包装資材、包装資材の製造及び販売 |
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| 設備概況 | 角底製袋機 平袋製袋機 特殊製袋機 |
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| 主な販売先 | 包装資材ディーラー、スーパーマーケット、百貨店、コンビニエンスストア、 ファーストフード、飲食店、ブランド店、みやげもの店、生鮮市場、各社 |
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| 主な取引銀行 | きらぼし銀行 深川支店、みずほ銀行 本所支店、 三菱UFJ銀行 本所中央支店 |
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